田舎OLの旅と暮らし

静岡に住むアラサーOLによる旅と日常の記録

【浜松散策】都田町で北欧を感じながらスローライフな休日を送る

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こんにちは、Sayuriです。
今回は静岡県浜松市都田町を散策してきました♪

都田町を知ったきっかけは、インスタグラムで見た「都田駅」です。
木造の駅舎と北欧マリメッコのコラボレーションが本当に素敵で、見た瞬間に即行こうと決心しました笑

ちょうどコロナ明けたら北欧に行きたいなぁ〜なんて思ってたから、個人的にはドンピシャなタイミングでした。

 

今回の散策ルート

 

それでは散策スタートです♪

掛川から天浜線に乗って都田駅へ♪

都田駅へ行くには、掛川駅からローカル電車「天竜浜名湖鉄道」(通称「天浜線」)に乗り換えます。

県内在住ながら初めて乗りました!

天浜線は主要な駅以外はほぼ無人駅となっているため、切符もバスのように乗るときに整理券を取って、降りるときに車内で料金を支払うスタイルです。

今回わたしは掛川駅から乗ったので事前に乗車券を購入できました。なので降りるときに運転手さんに渡すだけ♪

乗り慣れてないと整理券をとり忘れてしまいそうだし、運転手さんが1人で対応するから大変そうだなぁと思いました。

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そして今回乗った列車は、天浜線とアニメ「ゆるキャン」がコラボした列車で、車内も全力でゆるキャン仕様。熱心なカメラマンがすごく多くて圧倒されてしまった。
あとで知りましたが、この「ゆるキャン号」は混雑を避けるために運行情報を非公開にしていました。

だからみんな写真撮りまくってたのかぁと納得。

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駅の線路沿いに咲く桜

 

北欧マリメッコ都田駅

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電車を降り、駅舎に入った瞬間に目に飛びこんだのは木製のシャンデリア。思わず「わぁ」っと声が出てしまいました。

壁にはマリメッコをはじめとする北欧デザインのファブリックパネルが一面に貼り巡らされていて、木造駅舎とカラフルな柄がとても素敵です。

都田駅は2015年に都田建設さんによってリノベーションされました。北欧風に生まれ変わった都田駅は、その年のグッドデザイン賞にも選ばれたそうです♪

 

駅cafeでひと休み

駅に併設されているカフェでひと休み。
だいたい駅にあるカフェはチェーン店が多いけど、ここはカフェも含めて駅舎なので、駅の雰囲気そのまま楽しむことができます。

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今回注文したのはクッキーセット。
大きめのクッキーでメレンゲのサクサク感とざらめが美味しい。(味的にはちんすこうに似てました。)
使っている食器やトレーもマリメッコでとても可愛かったです♪

内装も、家具や装飾などヴィンテージ感があってとても落ち着く雰囲気です。ホーム側にはテラス席があり、そこから電車の発着や外の景色を楽しむことができます^^

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本当は行きたかった豆腐屋さん

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都田町にある人気のお豆腐屋「勘四郎」さん。

素材にこだわったお豆腐を販売していて、ランチ時間帯は豆腐のお膳ものをいただけます。
本当はここで昼食を食べようと思っていたけど、お店側が予約を推奨するほどとにかく土日のランチは混雑するらしく、時間の都合もあったので今回は諦めました。

次回必ず行きたいお店です。 

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サボテンランド カクト・ロコ

豆腐屋さんを通り過ぎ、次に向かったのは多肉植物やサボテンを販売している「カクト・ロコ」さんです。

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温室に入ると数え切れないくらい多くの多肉植物やサボテンがあり、見ているだけで心が癒されます。植物だけでなく、雑貨やポットを入れる器も可愛いのがたくさん!
何時間でもいれてしまうくらい素敵な空間でした♪

そしてここではコーヒーなどのドリンクも売られていて、お買い物のあとにゆっくりできるのはありがたいですね。
せっかくなので田園風景を眺めながらアイスコーヒーいただきました!

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豊かな緑を見ながら飲むコーヒーは最高です^^  

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ドロフィーズで北欧を味わう

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北欧のスローライフをコンセプトに展開している「ドロフィーズ」へやってきました♪

ドロフィーズとは

都田駅をリノベーションした「都田建設」さんがプロデュースしている取り組みで、約10,000坪の敷地に“暮らし”に関する様々なショップやカフェがあり、北欧のスローライフを堪能できる“暮らし”のテーマパークのような場所です。 

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この中にある「ドロフィーズ・カフェ」がとてつもなく人気のようでして、わたしが行ったときはなんと120分待ちでした。(まさにアトラクション並み!)
口コミでは土日は開店前から並ばないと入れないほど人気のようです。

しかし敷地内には他にも「9sense dining」や「ノルティック・デリ」というお店でお食事ができるので、ここで入れなくてもご安心を♪

わたしはお昼ごはんは別のところで目星をつけていたので、今回は敷地内をただ散策してみました。

写真を撮るのが楽しくなるくらいどこを撮っても素敵な景色。
建物だけでなく、装飾だったり空間だったり、視界に入る全てが“優しい”印象でした。

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高台から見た景色

ドロフィーズにあるお店は飲食店のほかにインテリアや、本、雑貨、北欧デザインの生地を売っているショップなどが多数あり、どこもおしゃれで見ているだけでワクワクします♪

驚いたのは薪ストーブ屋さんがあったこと!笑

さまざまな視点から“暮らし”に関するヒントを提供しているんだなぁと感じました。

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ヤギと馬がいるパン屋「ブロートリーベン」

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ドロフィーズから20分ほど歩いたところにある「ブロートリーベン」さんでお昼ごはんをいただきます♪

こちらのパン屋さんはドッグランもあるため、ワンちゃん連れのお客さんがとても多かったです。なかなかペット可な飲食店が少ないから、とても貴重な存在なのかなと思います。

ここで普通にパンを買うこともできますが、モーニングやランチのセットメニューがあり、お食事することができます。

ということでランチセットを注文。メインが色々選べて、今回はボルシチにしてみました!

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ランチセットはこのようにボックスでくれるので、外のテラス席でワンちゃんと一緒に食べるお客さんもいました。
わたしも外で食べたかったですが、犬が苦手なため今回は断念。

個人的には写真右下にあるじゃがいものグラタンがめちゃくちゃ美味しかったです!
グラタンの器がチーズになっていて、カリッとした食感とじゃがいものホクホクがたまりません♪

パンも3種類ついていたので、色んな味を食べ比べできて嬉しかったです^^♡ボルシチにつけパンしながらいただきました。

時間がなくて会えなかったけど、敷地内にはヤギや馬もいるそうです。お店の雰囲気も、店員さんも優しくて、絶対また来ようと思いました。

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都田は魅力だらけのまちだった

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都田駅外観

緑豊かで静かな道が多く、歩いているだけで日頃のストレスが吹っ飛ぶような、素敵なところでした。
自然が多くて、食べ物もおいしくて、シンプルな暮らしやスローライフが実現できるまちだなぁと感じました。しかし最近はすごく人気な土地のようです笑

自然を壊して新しいものを造っていくのではなく、自然を活かしながら共存していく取り組みが素晴らしいと思いました。また絶対行きたい!

 

YouTubeで散策の様子をアップしています♪

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それではまた〜♪

【YouTube登録者数100人突破しました】道のりや気づき

こんにちは、Sayuriです。

2020年8月に思いきって開設したYouTubeチャンネル。
「旅」をテーマに発信し、2021年3月ごろには、ありがたいことに登録者数が100人を突破しました。(4月現在は145人)

約半年かかって100人なので、他から見たら底辺中の底辺だと思います笑

ですが、最初はずっと0人の状態が続いていたので、100という数字は果てしなく遠いような道のりに感じていました。

「もしかしてこのまま誰にも見られることなく、0人のままなんじゃないか?」

そんな不安も抱くようになっていたので、100人の方が登録していただいているだけでも日々感謝しかありません。

コロナという中で「旅」をテーマに発信すること自体、無謀中の無謀のように思いますが、コロナという状況だからこそ改めて自分が「旅」が好きなことに気づけたし、発信したいと思いました。

100人いくまでの道のりや気づきなどを綴っていこうと思います。

 

そもそも始めたきっかけ

プライベートのSNSにだんだん飽き始めていました。
良い部分ばかり切り取って身内で見せつけあって承認欲求満たして…このマウントの取りあいは何だろう、そう思うようになりました。

 

「もっと人の役に立つ発信ができないものか」

 

そう思い、自分が好きな「旅行」をテーマに発信しようと決めたのがきっかけです。

 

100人までの道のり・気づき

0→1が一番大変だった

1人も登録者がいないという状況がわりと長い間続いた気がします。0→1ってこんなにも大変なんだと、実感しました。

検索に引っかかるようにワード選びに気を遣ったりしていましたが、それでも全く増えなかったときは心が折れそうでした笑

しかしそんな状況を経験したので、登録者さんが増えたり、視聴回数が増えることにありがたみを感じます。
そして、もっと見やすい動画作りを頑張りたいなという意欲にもつながっています。

 

違和感をおぼえて路線変更

最初は「旅」の他に「非正規雇用「日常」というテーマでも動画を上げていました。
コロナという状況下でなかなか出かけることも難しかったため、単に更新頻度と再生数を上げるためでした。

「非正規」とか「低所得」とか悲壮感漂うようなネガティブワードは再生数が多いイメージがありました。

なのでそれを狙って最初は動画を上げていましたが、途中から「なんか違うな」と思うようになったんですよね。

私は「非正規雇用」だけど実家暮らしだし、正社員の話もきたし(保留中だけど)、なんか知らんけど賞与ももらえたし、わりと幸せなんだよなぁって感じているから、動画で悲壮感を装っている自分に違和感を覚えるようになりました。

非正規、低所得で「一人暮らし」している人の動画の方が圧倒的に興味を引くし、「コロナで解雇された」っていう超パワーワードな動画には敵わないと思ったんですよね。

なので、更新頻度は落ちても自分が見た景色を共有していこうという考えに変わり「旅」に一本化しました。
そして旅以外のテーマで上げてた動画は削除しました。

 

 

ある日突然伸びる

動画を上げて数ヶ月で50回くらいしか再生されなかった動画が、数ヶ月後にいきなり2000回まで再生された動画があります。

やはり旅行をテーマにしているから、時期や観光地の需要によるのかなぁと思います。

そんな感じである日突然登録者数が上がったりと何が起こるか分からないのがYouTubeなのかなと思います。 

 

ヤケになるけど冷静に

YouTuberは心が病むというのをよく聞いていましたが、数字に追われたり、増えなかったりするとやはり精神がどうにかなりそうになるときがあります。

「こんな頑張っても…」なんて思うこともありましたが、そういう時こそ「新規登録者数の獲得」に目を向けるんじゃなくて、「今登録してくれている人」にとって良い動画づくりをしようと思うようになりました。

これは飲食店で働いていたときの経験ですが、店ってだいたい「売上」とか「お客さん」にばかり目を向けがちで従業員は奴隷のような扱いを受けます。

でも大事なのは客でも売上でもなく「今目の前にいる従業員ではないか」と考え、従業員にとって良い環境、楽しい雰囲気づくりを心掛けたら、何もしてなくても売上も客数も爆上がりした事があったんですよね。

これは「大勢を助けるのではなく、今目の前にいる人を助けろ」というどなたかの(ナイチンゲールだったかな?)名言を実行してみたものです。

焦ったりすればするほど外にばかり目を向けがちですが、今いる人を大事にしたいと心掛けています。

 

底辺でも続ける理由 

このチャンネルを開設した理由の一つに「コロナで日本に来れない海外の人に向けて」発信できたらいいな、という思いがあります。

自分にとって見慣れた景色でも、誰かにとったら初めての景色になる。そういう思いで動画を作り始めました。

字幕をつけるのが全然追いついてないですが、最近は英語、韓国語の字幕をつけ始めています。

この1本の動画が誰かの役に立てたら…それが続ける原動力です。

 

お菓子の分だけ別れがある日

4月2日

在宅勤務が続き、今日、1週間ぶりに出社した。

机の上にはお菓子がたくさん置いてあった。

いつもは嬉しい光景。

でも今日はちょっぴり寂しい。

お土産ではなく、お餞別だからだ。

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もらったお菓子たち

私はこれまで圧倒的に"去る側"が多かった。

だから会社に対して「寂しい」とか「名残惜しい」とかそういう感情があまり無かったけど

見送る側になると、少し心にぽっかりしたものを感じた

 

資料で散乱していたデスクが、

何事もなかったかのように綺麗になって

静かなオフィスを望んでいたけど、

これはこれで、なんかだかな、と。

 

異動した人、

定年で退職した人、

やめたくなって辞めた人、

やむを得ず去ることになった人、

 

色んな事情はあるけれど、

それでも平等に明日はくる。

 

そしていつの間にか今日のことを忘れるだろう。

 

 

あぁ、自分にもこんな感情があったんだと、あとで見返せるように

「今日」を記しておく。

【静岡散策】久能山東照宮〜日本平夢テラスで自然のパワーを堪能する♪

こんにちは、Sayuriです!

2020年12月末に久能山東照宮日本平夢テラスに行ってきましたのでその時の様子をご紹介します♪

標高216mに位置する久能山東照宮、そこから見える駿河湾の景色がとても素晴らしく、「無」になりたいときなどによく訪れます笑

日本平久能山東照宮よりさらに高い標高316mに位置し、富士山、清水港、南アルプスなど360度見渡せる大パノラマビューを楽しめます♪その絶景さに日本観光地百選コンクールで1位をとったことがあるなど自然に恵まれた素敵な場所です。

今回は久能山東照宮からロープウェイに乗って日本平に行くルートです。この日は曇り空でちょっと景色が残念な感じですが、ご覧いただけると嬉しいです。

久能山東照宮について

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徳川家康を祀る神社を「東照宮」と呼びますが、久能山東照宮徳川家康が亡くなった直後につくられた最初の東照宮です。

徳川家康が亡くなる直前、「遺体は久能山に埋めてくれ」という遺言を受けていた二代目将軍の徳川秀忠は、家康公が亡きあと、遺言どおり久能山に埋葬するとともに、家康公を祀るために神社をつくったのが久能山東照宮の始まりと言われています。

社殿は総漆塗による漆黒に色鮮やかな極彩色がとても美しく映え、江戸初期の代表的な建築物と言うことで国宝にも指定されています。

 

行き方

標高216mに位置する久能山東照宮へ行くには2つの行き方があります。

  1. 日本平からロープウェイで行く
  2. 参道から1159段の石段を上っていく

1159段も上るならロープウェイで行ったほうがいいじゃん、と思われますが、
わたしは断然1159段の石段を上る派です。

1度だけ日本平からロープウェイを使って行ったことがありましたが、やはり石段を上ってゼーハーしながら辿りついたときの達成感や、そこから見る駿河湾の景色が最高に気持ちがいいんですよね。

ただやはり足腰への負担が大きいため、全ての人にオススメはできません。足腰弱い方や高齢の方はロープウェイを使いましょう。

また石段なので、上るときはシューズ靴などの動きやすい格好が重要です。

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ではさっそく久能山東照宮上りスタート

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石段

1段1段はそこまで高くない石段ですが、やはり1000段も超えると結構キツイです。真冬でも上着がいらない(むしろ汗かく)くらい全身がポッカポカします。

このキツイ石段を上っている最中の癒しはなんといっても豊かな自然。
この時は年末でしたが、ぎりぎり紅葉が残っていました。

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上がっていくと、景色がひらけて一面に見渡せる駿河湾に癒しと達成感を味わせてくれます。

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一面に広がる駿河湾

拝観料500円を払い、社殿へ

社殿へ行くには拝観料500円を払います。社殿へ行く道も階段が続くので、一休みしてから行くのも良いと思います。

 

そしてついに国宝になっている社殿に到着です。

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久能山東照宮を建てるときに棟梁を担当したのが『中井正清』という人ですが、このお方、名古屋城や二条城、仁和寺も手がけたとてもすごい方。その方の晩年の傑作とも言われるこの社殿はじっくりゆっくり見物したいところ。

 

さらに奥に進むと家康が眠ると言われているご新潮があります。

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ご神廟

ただ家康の遺言には、「遺体は久能山に埋葬して、一周忌がきたら日光に移動」としていたため、今現在ご遺体が久能山にあるのか日光にあるのかは未知だそうです。

しかし、ご新潮がある周りは本当に緑であふれていて、洗練されたような空気を感じます。

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あとなかなか目につきにくいですが、社殿の周りには玉垣があり、その腰部分には彫刻が彫られています。

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玉垣にある彫刻

こちらの彫刻は玉垣と渡り廊下に合わせて106枚あるそうですが、なんと全部違う絵柄なんです!
一枚の板から掘り上げられた彫刻ですが、1枚1枚本当に繊細につくられていてとても素敵です。
下の方にあるのでスルーされがちですが、ぜひじっくりご覧いただきたいです。

 

ロープウェイで日本平

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ここからロープウェイに乗って日本平夢テラスへ行きます。

片道5分の空中散歩です♪上空から見る景色はとても壮大で圧倒されます。

 

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ロープウェイから見た景色

 

夢テラス到着

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日本平夢テラスは2018年に造られたわりと新しい建物です。

もともと展望台はありましたが、こちらの夢テラスは1Fは展示スペース、2Fはラウンジスペース、3Fは展望エリアとなっていて、ゆっくりのんびり景色を楽しむことができます。

また1周200mの展望回廊があり、ぐるりと周りながら駿河湾南アルプス、そして富士山、自然いっぱいの景色を堪能できます。

そして夢テラスを設計したのは、あの新国立競技場を設計した隈研吾さんの事務所なんです。
県産の材木を使用していて、木の温もりと洗練されたデザインがとても素敵です♪

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周遊回廊から見た夢テラスと富士山

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日本平ホテルでティータイム

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夢テラスから5分ほど下ったところに日本平ホテルがあり、今回はそこでひと休憩。

わたしが生まれるずっと前からある老舗のホテルですが、外も中も高級感あふれていてなんだか非日常を味わうことができる特別な場所です♪(いまだに泊まったことはないですが…笑)

展望室や窓全面ガラス張りのカフェから見える眺めがとにかく素晴らしいです。

ということでカフェでアフタヌーンティーセットを頂きました♪

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たまにしかできない贅沢です♡
カフェから富士山や駿河湾も見れて、待っている間も全然飽きません♪

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カフェから見える景色

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自然(と糖分)をたくさんチャージすることができました♡

わたしは静岡在住なので富士山は毎日のように見ていますが、やはり日本平から見える富士山は本当に綺麗だなぁと思います。

 

YouTubeにて、散歩の様子をアップしています♪

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それではまた〜♪

【掛川散策】レトロな街並みを歩きながらパワースポットとカフェを巡る♪

こんにちは、Sayuriです。今回は静岡県掛川市を散策したときの様子をご紹介します♪(散策時期:2020年12月ごろ)

掛川城東海道の宿場「日坂宿」など、歴史的な場所がたくさんある掛川市
また今回の散策を通して、伝統や文化をとても大事にしている街とも感じました。

今回の散策ではなんとなく「歴史・レトロ」をテーマにスポットを決めて散策してきました^^

今回の散策ルートはこちら

 

スタートは木造駅舎の『掛川駅

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スタート地点の掛川駅ですが、ここが早速の見どころです。

掛川駅の駅舎は、新幹線停車駅の中で唯一の木造駅舎なんです。

耐震化により東海道線の各駅舎が次々と建て替えられていくなか、掛川駅は「木造のままのこしたい」という声が上がりました。

市民から寄付金も募り、耐震工事により一度解体されたものの、またこの木造駅舎の再建が実現されたそうです。

木の温もりが感じられる素敵な駅舎です♪

散策前に腹ごしらえ『喫茶店ナポリタン』

今回の散策はたくさん歩く予定なので、その前に腹ごしらえ。

事前に目星をつけていた昔ながらの喫茶店『ジュアン』さんにてナポリタンをいただきます♪

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注文したら、なんと鉄板でジュージューしながら出てきました!

カリッとしたベーコン、ケチャップソースによく絡んだ太めのスパゲティがたまらなく美味しい♡
目玉焼きがついてくれたのがすごく嬉しい!

気さくなマスターと、落ち着く店内で心と体力の充電ばっちり☆

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掛川のパワースポット『事任八幡宮

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先ほどの喫茶店から歩くこと1時間半、事任(ことのまま)八幡宮に到着です。

こちらの神社は、「“事”のまま」つまり言ったことがそのまま叶うという日本で唯一の言霊の神社で、あの有名な枕草子にも登場したそうです。

 

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境内は緑であふれ、とても心地のよい雰囲気。そして楠の大木が力強く伸びています。
 

本宮にも行ってみよう

拝殿にて参拝をすませたら、社務所横にある「ふくのかみ」(白い紙)を持ち、境内から繋がる歩道橋を渡り「本宮」へ向かいます。

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本宮へ行くには272段の階段を上がっていきます。正直余裕だと思っていたのですが、上ってみると結構キツい。

最初のほうは階段が舗装されていますが、途中からごつごつした石段になり、足場も悪い…さらに段差も高くなるので1段1段が結構しんどくなります。足腰弱い方は要注意。

靴は歩きやすいスニーカーなどがオススメです。

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本宮に到着。ツラい階段を上ったから達成感と清々しさを味わえます。

ここに着いたら先ほどの「ふくのかみ」の出番です。
祠まわりにある白い石を3つ拭きます。
1つ目は「神様のため」、2つ目は「みんなのため」、3つ目は「自分のため」、感謝を込めながら1つずつ丁寧に拭く(福)ことで願いが叶うと言われています。
(もし「ふくのかみ」を貰い忘れたら、ティッシュやハンカチなどで代用しましょう。)

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使った紙には福がついているのでそのまま持ち帰るとのこと♪わたしはポケットケースに大事にしまっています。

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東海道宿場「日坂宿」を歩く

事任八幡宮の先をさらに進むと、東海道の宿場「日坂宿」があります。

箱根峠、鈴鹿峠とならび、三大難所のひとつ「小夜の中山」の麓に位置する日坂宿。
建物のいくつかは現存されており、当時の街並みの雰囲気を味わうことができます。

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土・日・祝日のみ建物の中を見学できるそうで(運よくこの日は土曜日でした)
今回わたしは『萬屋』を見学してきました。

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萬屋一般庶民が利用する旅籠(宿泊所)だったそうです。

それに対し萬屋の向かい側にある『川坂屋』は身分の高い武士や公家などが利用していた旅籠だそうで、身分によって使うところが分かれていたんですね。(川坂屋も見学可能です。)

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萬屋2階

1階は店や帳場で、2階が宿泊所となっていたようです。
2階に上がってみると、畳だけ敷かれたシンプルなお部屋。当時は分からないですが、本当に寝るだけの簡易的なところだったのかなぁと感じます。

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秘境カフェ『アンティークカフェロード』

日坂宿を通り抜け、次に向かうのは秘境カフェと呼ばれる『アンティークカフェロード』さんへ。
さすが秘境と呼ばれるだけあってどんどん山の方へ入っていきます。
案内看板がなければ通らないような道です(笑)

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アンティークカフェロード入口

口コミで事前に分かっていたものの、やはり実際に行くと心配になるくらいの細道で、夜は絶対1人で行けないだろうな、という雰囲気。

車(ハイエース可って書いてあった)でも行けるそうですが、この道を通るのは少し難易度が高い気がします(笑)

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カフェへ行く道

細い道を歩くこと15分ほど。道がひらけて無事にカフェに辿り着くことが出来ました♪

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カフェ外観

昭和にタイムスリップしたかのようなこのカフェ、なんと牛舎をリメイクしたんだそうです。
カフェの向かいにあるバス停も必見です。なんだかジブリの世界に飛び込んだみたい。

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カフェ前にあるバス停

店の外からは人の気配を全く感じられなかったけど、中に入ると大盛況。
わたしが入店してすぐあとには満席になったので、本当にラッキーでした。

外も中も昔ながらのおもちゃや、バイクなど、とにかくそのこだわりっぷりに脱帽です。

こちらのカフェはカレーが人気だそうですが、そこまでお腹が空いていなかったのでおしるこを注文しました♪

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おしるこ

器たっぷり入ったおしるこに、焼いたお餅がカリッと香ばしく美味しかったです♪
この日は肌寒かったので、おしるこで体がほっこり温まりました。
一緒にお抹茶と豆菓子もついてきて嬉しい。

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帰りはバスで戻ろうかと思ったけど、ここら辺から出るバスはなんと2時間に1本。
歩いた方が早いということで、そのまま次の目的地『掛川城』へ向かいます。

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歩いて向かう途中の景色

日本初の本格木造天守閣『掛川城

最後は『掛川城』へやって来ました。ここまで長い道のりでしたが、掛川城へは実は掛川駅から徒歩7分ほどで着きます(笑)
朝着いたのが開館時間前だったので、今回の散策では一番最後に来ることにしました。

しかし閉館時間を事前にちゃんと調べなかったため、到着したのは最終受付の3分前(笑)
少し足早に天守閣と二の丸御殿を見学してきました。

 

天守

山内一豊が城主となった際に初めて掛川城天守閣をつくりましたが、嘉永7年(1854年)に起きた安政の大地震によりほとんどが倒壊しました。
そのまま修復せずに明治に入り、廃城となったそうです。

しかし市民の熱い要望により平成6年、およそ140年ぶりに本格木造天守閣として再建されました。

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掛川城

天守に行くまでに長い階段を上がります。
また、天守内にも段差が大きい階段があり、手すりに掴まりながら1段1段慎重に上がらないととても怖いです。
敵が一気に攻めてこないように、このような造りになっているんですね。

天守台に到着すると、四方に空いた窓から景色を一望することができます。
高い位置にあるので本当に見渡しがよく、入ってくる風も心地がいいです♪

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天守台から見た景色

二の丸御殿

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国の重要文化財 二の丸御殿

ニの丸御殿は現存する数少ない城郭御殿ということで、国の重要文化財にも指定されています。
この“現存する城郭御殿“は京都の二条城含め全国に4箇所しかないそうで、大変貴重な建物ということが分かります。

安政の大地震によりこちらの御殿も倒壊したそうですが、当時の城主・太田資功により再建されました。

御殿は、式典の場・藩主の公邸・役所(政務)という3つの機能を持った施設として利用されていたそうです。建築様式は書院造で、さまざまな用途の部屋が襖で仕切られた構造となっており、その広さに圧倒されます。

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大奥に出てきそうな廊下

とにかく広く展示物も充実しているため(あと雰囲気も良い◎)、二の丸御殿は15分くらいしか滞在できませんでしたが、15分ではとても回りきれなかったです。次回はもっと時間をかけてじっくり見てみたいと思いました。 

 

ちなみに今回会えなかったですが、掛川城の敷地内には忍者さんがいるそうです。会ってみたかったー!

また、掛川城の南側に流れる逆川沿いには約300本の桜が植えられており、春には桜とお城の見事な景色を楽しむことができます♡

掛川でおすすめのお土産『振袖餅』

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振袖餅

旧東海道沿いにある創業約200年の老舗「菓子処もちや」さんの振袖餅がオススメです。
昔は平たい形をしていて振袖に似ていたことから振袖餅という名前がつけられたそうです。

振袖餅はすごく人気で、休日だと午後には売り切れたという口コミもあったので、午前中(ジュアンさんにて朝食を食べた後)に手に入れました(笑)

箱を開けると、きなこと白い餅が3つずつ入っています。

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振袖餅

毎朝つきたてのお餅に1つ1つ餡を包んでいるそうで、柔らかいお餅に甘さ控えめの粒餡がぎっしり詰まってすごく美味しい♪

また1つが大きく満腹感が得られるので、昔の人はこれを食べながら長い旅路を乗り越えたのかなぁと思います。

こちらのお店では振袖餅だけでなく、もちパイやクッキーシューなども人気だそうで次回はそちらも買いたいと思います♡

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菓子処もちや

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散策の様子をYouTubeにてアップしております♪

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梅の名所『熱海梅園』で思いっきり自然を楽しむ休日

こんにちは、Sayuriです。
先日、日本で最も早咲きの梅が見られる『熱海梅園へ行ってきました!

行った時期は2月下旬ごろで、見頃は若干過ぎているようでしたが、園内に広がる梅の香りとともに一足先に春を感じました♪

園内はとても広く、のんびりお散歩するにはうってつけの場所です。

 

熱海梅園とは

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 日本一早咲きの梅が見られる熱海梅園は、なんと11月下旬〜12月上旬に第1号の梅の花が咲き始めます。
そこから早咲き→中咲き→遅咲きの順に開花していき、全体的な見頃を迎えるのは2月中旬ごろ

例年1月〜3月には「梅まつり」が開催され、期間中は足湯や出店、大道芸などのイベントも催されます。 

 

入園料

※「梅まつり」期間中のみ有料(それ以外の期間は無料開放)

・一般300円

熱海市民、熱海市内宿泊者(証明できるもの持参)100円

・団体(11名以上)200円

 

アクセス

●JR熱海駅より

・徒歩…約30分

・バス…「相の原団地行き」約15分→「梅園」下車

・電車…伊東線乗り換え「来宮駅」下車→徒歩10分

●駐車場※梅まつり期間中のみ…普通車:600円

 

 園内を散策しよう♪

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およそ4.4haもある広い園内には、60品種・469本もの梅の木が植えられています。(2020年時)
また梅だけでなく、楓や松、その他さまざまな植物が園内に多く植えられており、歩いているだけでも鑑賞を楽しめます♪

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▲園内で見つけたお花

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▲しだれ梅

 

梅見の滝

園内奥にある3本に連なった人口滝。
滝の後ろには洞窟のような通路が設けられていて、そこから流れ落ちる滝とその奥に広がる景色を鑑賞することができます。

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▼人口的とはいえ、洞窟の中はかなり狭くて薄暗く、ごつごつした岩の感じが本格的。

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▼洞窟内、滝のところは窓のようにぽっかり空いて、そこから景色を覗くことができます。水しぶきが幻想的です。

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梅園五橋

熱海梅園には初川という川が流れていて、そこに架かった5つの橋を梅園五橋と呼ばれています。
どの橋も風情があり、そこから見える景色も絶景です♪

▼「香浮(こうふ)橋」から見た景色

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韓国庭園

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なんと園内に「韓国庭園」があるではないですか!
韓国ドラマ好きなわたしとしてはすごく嬉しいけど、熱海梅園に一体なぜ?と気になりました。

この庭園ができたきっかけは、2000年に熱海で行われた日韓首脳会談の時のことです。
会談の翌日に、両首脳が熱海梅園を訪れたそうですね。
そこで日韓友好の絆を深めたことを記念し、韓国庭園をつくることになったそうです。

この庭園は朝鮮時代(およそ400年前)の暮らしを再現したもので、
当時の建築手法など取り入れたり、材料を現地から取り寄せたりして本格的につくられたそうです。

 

中山晋平記念館

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明治から昭和にかけて、「シャボン玉」「てるてる坊主」など今でも知られる数多くの童謡や民謡を生み出した作曲家・中山晋平さんの記念館です。

館内には実際に作曲に使っていたピアノや手書きの楽譜などが展示されています。

こちらの記念館は、晩年熱海で過ごしていた中山晋平のお家(別荘)を移築した建物となっています。

第二次世界大戦が激しくなったのを機に、東京から熱海の別荘へ移住、その後亡くなるまで過ごしていたそうです。

そのため昔ながらの木造建築に懐かしさを感じることができます。

梅の季節だけではない熱海梅園の魅力

熱海梅園は、日本一早咲きの梅だけでなく、日本一遅い紅葉も楽しむことができます。

「梅まつり」同様に、紅葉の見頃期間中にも「もみじまつり」が開催され、足湯やイベントなどの催しも行われます。

また6月の初夏にはホタルの鑑賞もできるということで、年中自然に触れあうことができる公園なんですね。

 

周辺の見どころ

糸川遊歩道

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 日本一早い梅が見られる『熱海梅園』に続き、こちらの糸川遊歩道では日本一早い桜『あたみ桜』を見ることができます。

濃いピンク色が特徴のあたみ桜が開花するのはなんと1月上旬で、実は河津桜よりも早いんです。

満開の見頃を迎えるのは例年1月の終わり〜2月の頭のようで、私が行った2月下旬にはもうほとんど新緑になっていました。

あたみ桜を見れなかったのは残念でしたが、綺麗な新緑、川のせせらぎがとても心地よく、ゆったりとした時間を過ごせます。

f:id:rinto_blog:20210308214313j:plain▲まだわずかに残っていた「あたみ桜」、濃いピンクがとても可愛いですね。満開だったらすごく綺麗だったんだろうなぁ。来年にリベンジです。

 

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 散策後のおともに〜石舟庵『塩豆大福』〜

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帰り道にふらっと立ち寄った石舟庵(せきしゅうあん)さん。こちらは伊豆を中心に展開しているお菓子屋さんで、素材にこだわったお菓子を提供しています。

わたしは店舗に入って一番に目についた『塩豆大福』を頂きました。

こちらの塩豆大福、あずきは北海道十勝産「エリモショウズ」という品種を使用しているそうで、甘すぎず口当たりの良い餡で素材そのままの美味しさを味わえます。

食感のアクセントになっている赤えんどう豆も、しっかりと豆の味を感じます♪

餡を包むお餅は、最高峰のもち米とされる「滋賀羽二重」を使用しているそうで、もちもち柔らかでほのかな甘みが口に広がります。

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ずっしりしているように見えますが、食べると意外とあっさりして、2個ぺろりと食べちゃいました。

熱海や伊豆方面に行ったときはぜひ、ご賞味ください♪

 

\散策の様子をYouTubeにてアップしております♪/

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【女ひとり旅】修禅寺〜奥の院を散策

こんにちは、Sayuriです♪ 

今回ご紹介する場所は「修禅寺 奥の院」です!
修禅寺」はすごく有名ですが、「奥の院」は全然知られていないみたいなんですよね。

かく言うわたしも「奥の院」を発見したのはGoogleMap上で散策をしているときでした(笑)

好奇心オバケなので「奥の院なんてあるの!?行きたい!!」って思ったけど、なにしろ観光地の修善寺温泉街から5km離れていてめちゃくちゃ遠い!

バスも通ってない、タクシーは高い、車はペーパー、、 

でも、行きたい!

と言うことで、歩いて行ってきました〜
頑張って歩いたのと、道中の景色がすごく綺麗だったのでご紹介したいと思います♪
  

修禅寺 奥の院とは

  • 奥の院は18歳の弘法大師が修行したところと言われている。
  • ここには馳籠(かりごめ)の窟(いわや)という岩洞があり、阿吽の滝と呼ばれる滝が懸かっている。
  • 滝の横には弘法大師降魔壇という修行石がある。
  • ここには魔物がよく出没し、修行の妨げとなっていたため、弘法大師が魔物を窟に閉じ込めたと言われている。 

修禅寺から奥の院までの行き方

修禅寺から奥の院まではおよそ5km、徒歩で1時間10分ほどかかります。
ちなみにバスは通ってないためご注意を

わたしは徒歩で行きましたが、行きは見知らぬ道を歩く不安もあったせいか、1時間半弱くらいかかりました。
サイクリングやバイクで行くのも気持ち良さそうですね♪

いろは道

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修禅寺奥の院へは「いろは道」を歩いていきます。
いろは道には、弘法大師が作ったとされる「いろは歌」の文字を刻んだ石碑が、奥の院までの道沿いに建てられています。

 

奥の院まで歩いていこう

温泉街から15分ほど歩いていくと、人通りも車通りもないだだっ広い道路に出てきました。
民家はぽつぽつとあるものの、本当に人の気配がなく歩いていて少し心配になりました;

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どんどん山の方へ歩いていくと広大な景色が広がり、自然の迫力に圧倒。

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さらに歩き続け、小川が見えたらやっと中間地点くらい。
疲れたけど水の音にとても癒されます。

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あと半分、がんばるぞ〜

 

ここら辺から急に空気がひんやり冷たくなりました。
奥に行くにつれて洗練されたような、澄んだ空気を感じます♪

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奥の院に到着

温泉街から歩いて約1時間半弱、やっと到着!
道中、人と全くすれ違わなかったため、本当にこの道で合っているか少し不安でしたが、無事に到着できてまずはひと安心♪

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わたしが到着したときには、1組のご夫婦が参拝から帰るところだったので、わたしが参拝するときには誰もいませんでした。

 

温泉街の修禅寺には人がたくさんいたのに、奥の院はあまり知られていないんだなぁと実感。なんだかもったいない…
でもゆっくり参拝できるのは本当にありがたいです♪

 

まずは本堂で参拝します。
入り口からそうだけど、緑が本当にたくさんあって癒されます。

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馳籠の窟・阿吽の滝

参拝を済ませたあと、入り口に向かって左手にある階段を上っていきます。
この階段の上には、弘法大師空海)が修行したと言われている「阿吽の滝」があります。

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階段を上ると、目の前にはこのような景色が広がっていました。

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左右にはごつごつと突き出た岩壁、これが馳籠の窟でしょうか。
目の前で見ると、迫力がすごく圧倒されます。
ここに魔物が封じ込められているんですねー

最初は「魔物」とかおとぎ話でしょ、と思っていたんですが、
実際見ると岩の威圧感といい、その下にある石仏たちや、降魔壇と書かれた石を見るとビビりなわたしはちょっと怖くなりました^^;

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そして、岩壁のあいだを流れている「阿吽の滝」

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 滝の下には修行をしている弘法大師の石像があります。 
 滝から出るマイナスイオンのおかげか、すごく空気が冷たくて清々しい気持ちになりました。

最初はちょっと怖いと思っていたんですが、水の音や澄んだ空気に浸っているうちにだんだん怖さもなくなり、心が落ち着いてきました♪ 

あとここにいると、周りの雑音が全くしないんですよね!
立地的に奥の奥にあるからか、人もいないからか、本当に「しーん」としています。

人が多い場所だと、声や環境音や、周りの人に気を使うなど落ち着かないことが多いですが、ここはただただ無心になれる場所だなーと思いました。 
なんだかんだ10分くらいボケーっといた気がします(笑)

階段を降りるときも、緑に囲まれた境内を見渡すことができるので、ぜひ隅々まで堪能してみてください♪

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帰り道もこの広大な景色を見渡しながら歩き、1人でこんなに堪能して本当に贅沢なひとときだなぁとしみじみ幸せを噛みしめながら帰りました♪

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奥の院修善寺来たらまた絶対に行こうと思える素敵な場所でした。
あまり知られてないのがもったいないくらい…(そのおかげでゆっくり参拝できたんですが)

 

心を落ち着かせたい、スッキリしたいというときにぜひ来ていただきたい場所です♪

 

▼本編はコチラ

rinto-blog.hatenablog.com

 

YouTubeにて旅の様子をアップしています♪

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それではまた〜